Welcome to the ちぃ～むじゃぱんの練習場

Note
This club is possible admission only person who can understand Japanese and Japanese.
日本人および日本語が話せる方のみ入会可能です。それ以外は残念ながら入会をお断りさせて頂きます。ってこの入会条件読めた時点で入会条件は満たしております。ご安心を・・・。主催者はほぼ英語が話せないので英語で文句言われても完全スルーしますのでやめてください。

プラクティスとレースの路面の違いに対応する為、公式レースが行われるトラックで日程、コンディションを合わせてレース路面を練習できる環境を作ります。よってレースによるポイント争いは主の目的としてません。各レース個人同士で速さを争っていがみ合う事は特には規制はありません。やっちゃって下さい。
主催者のやっているカテゴリーの関係で1:12、1:10EPツーリング、トラックのオンロード主体でまずはレースを開催するつもりですが、ご要望あれば他カテのレースも開催します。＊GP、オフロード苦手です。
VRC Proでの日本人レーサーの躍進の為の一端を担えればと

Club details

Club name:	ちぃ～むじゃぱんの練習場
Created:	28.03.2015
Manager:	HIROYUKI SHODA
Country:	Japan
Home track:	Bangkok RCS short
Members:	6

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Tips & knowledge item

【快適なマルチプレイ】～FPS(フレームレート)は、高ければ高い方がいい。～ added: 28.12.2013

Category: Hardware Views: 4078 Rating:

たとえば、AMD HD7970を使用して、VRC Carpet 2を単独で走行する場合、最大900のフレームレートを出しますが、マルチプレイでは、参加マシンが1台多くなるごとに、FPSが100前後落ち込みます。
個人的に確認した限り、VRC Proを快適(思い通りに)コントロール可能な最低FPSは120。これ以下の数値ではいきなりストップモーション的な動きになってきます。

2013年12月現在入手できるもっとも高価なGPUである、Nvidea GeForce Titan ですら、最大700前後の数値しか出ないことから、10台の同時走行を快適に楽しむことは難しく、オンロードで8台。オフロードで7台くらいが限界かと感じます。

ただし、FPSよりもマルチプレイに参加するユーザー個々のネットワーク環境や、PC性能の方が先に限界となる場合が多く、その場合は、自分以外のマシンがワープしたり、ストップモーションで動いたり、レーススタートができなかったりといった不具合が発生します。

続きは気が向いた時にでもｗｗｗ

Edited by author: 28.12.2013 16:25:46 GMT

Comments

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(Total posts: 3)

Thomas D	11.04.2018 [03:02] Thank you. Multiplayer framerate drop.
Masaya K.	22.11.2014 [16:04] そそ、USBアダプターはとても重要みたいです(^_^;) ウチは9TURBO RCUSB-RX3 を使ってます。
HIROYUKI SHODA	08.11.2014 [08:17] わたしもフレームレートが高いほど良いことは痛感してます。どうもVRC-USBアダプターの入力が100FPSであることからそれ以下のFPSでは入力が間引かれる様ですね。V-cyncを設定して60FPSに固定すると私は全く操縦不能となります。すばやい切り替えし動作が間引かれるとまともにプレイできないです。画面の表示と操作入力処理が切り離されていない事は本プログラムの最大の欠点と感じています。現在VRC-USBアダプターの使用をやめPRORACE-INTERFACEという高解像度(4096step)、高FPS(270FPS程度)のアダプターに変更しました。このアダプターの能力を発揮するにはかなりのハードウエアを準備する必要があるようです。私は趣味で実車のレースシムが出来る環境を構築していたので何とか快適にプレイでき、問題もなかったのですが、1からとなるとかなり厳しいかなと思います。現在GefoceデュアルGPUのカードで5900×1080で600FPS出ていますが、レース時に解像度を落とし3933×720として800FPSにあげてプレイしています。これだけでも違いを感じます。